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  国大化学会会長 横山 幸男(昭49電化卒)                           令和3年7月1日  



   2018年7月ドレスデン 聖母教会(最左2005年再建)カトリック旧宮廷教会(中央左)ドレスデン城(中央右) オペラハウス(最右) 手前はエルベ川 アウグストゥス橋(左)をはじめ旧市街はいたるところで修復工事中であり,観光目的としてはやや残念でしたが,工事完了後もう一度訪れる価値があると思いました.会員各位にもお勧めです.(左はブルージュ,ベルギー)
  •   昨年度は会長二期目の締めくくりの年でありましたが,ご承知の通り新型コロナウィルス感染症パンデミックの事態となり,同窓会の活動も大きく制約を受けどのように運営してよいのやら手探り状態で1年が過ぎてしまいました.その訳もあってか,国大化学会執行部・役員会は一部の入れ替えのみで三期目に突入してしまいました.化学EP代表が交代となったため,新たに児嶋長次郎教授を副会長にお迎えしました.どうぞよろしくお願いします.
  •  さて,新型コロナウイルス感染症対策も2年目ともなると身についてきたせいか,昨年の春あたりとは社会の雰囲気がだいぶ異なるような気がします.今年度は入学式こそ中止となりましたが,新入生をはじめとする各学年のオリエンテーションは対面で行われ,国大化学会からの祝辞も述べることができました.授業および実験科目も基本的に対面で行われるようになり,キャンパス内の風景は昨年とは天地の差ほどあります.感染対策を粛々と講じれば本来の大学の姿に戻ることができるということが示された形です.
  •  とはいえ,キャンパス内活動は昨年とほぼ同様であり,学外から多くの同窓会員を集めて総会を開催することは無理ということで,対面式は中止と致しました.しかしながら,総会の議決が必要ないくつかの案件については,昨年度と同様にニュース2021にて発議し,議決権行使書による投票の形を採りました.昨年度の議決権行使の数は通常の総会参加者数よりかなり多く,総会に来られない会員諸氏に対しては有効な方法かと思われます.ただし,準備のための時間が短く事務局等の負担が大きいことも確かなので,定例化するためにはいくつかの問題を解決する必要があります.
  •  学生支援・研究支援の活動については,昨年同様「OB・OGと語る会」や「OB・OG訪問」は中止と致しました.「学生・企業合同交流会」は今後の社会情勢の推移を見てということになります.今年から新たな支援事業として,Chemical Abstract の電子版である「SciFinder」購読料(理工系図書館が総額の半分弱を負担)の一部を補助することになりました.この種のライセンス料は米国主導で毎年のように値上げが行われており,頭の痛いところではありますが,できる限りの支援を差し上げたいと思います.
  • ホームページのURLが変更となりました.https://chem.ynu.ac.jp/ynuchem/
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